2016.06.23

水無月

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しばらく庭で楽しませてくれたアナベルも、ここのところの梅雨にさらされて頭を重たげにしてきました。

鑑賞の場をカフェのテーブルの上に移してみました。

水無月はまさに水の月、東京では梅雨らしい降り方をしていますが、九州や広島などでは災害を伴う降り方となっています。

お見舞いを申し上げるとともにまだまだ梅雨半ば、畏怖と畏敬の念を持ち過ごします。

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